投資軍資金20万円を先着限定プレゼント。詳しくは文章内にて。
ウソをつき過ぎて、借金まみれ。
残されたのは借金280万円と包丁1本とポケットティッシュ。
見栄っ張りなだけの廃人ギャンブラー男が
何年も年収1000万円以上を手にする投資家になれた真実の物語

From: 園城寺浩二(おんじょうじこうじ)
東京都
日曜日, 午前7時00分

お金に困り果てティッシュに醤油を付けて口にする毎日

私はいつもウソをついていました。
そうです。
嘘つきだったのです。
見栄っぱりで負けず嫌いで理屈をこねまわすのが得意な人間だったのです。

ウソにウソを重ねた結果、家族に見損なわれ、当時結婚を考えていた彼女にも捨てられ、
借金280万円を抱え、手元に残ったのは駅前でもらえるポケットティッシュだけ。

そのポケットティッシュに醤油をつけて食べて飢えをしのいだ私が
『ある』一つの出会いを期にウソをつく事を辞める事で、
人生を懸けてもいいと思える天職に出会った物語をあなたにシェアします。

この手紙に書かれている事は100%真実であり、1ミリの嘘も含まれていません。
私の命をかけて真実のみ、そして私の人生の全てをここに書き記します。
恥を承知で、私の人生の全てを記したこの手紙を全世界に公開します。

借金漬け。絵に描いたような駄目男の頂点でした。

私の名前は、園城寺浩二(おんじょうじこうじ)と言います。
主に投資の業界に身をおいていますが、あまり有名かといえばそんなこともないと思います。本当のお金持ちはリスクヘッジのためにも投資の世界でもおとなしくしているという方が多いように私もどちらかといえば大きく目立つようなことはしたくありません。ですがご存知のかたはご存知のはずです。しかし多くの場合一般の人には「お前は誰だ?」と言われそうなので少し自己紹介させて下さい。

今は東京某所タワーマンションに数年間在住。海外には年に6回前後出張する自称個人投資家です。
今でこそ年収XXXX万円を稼ぎそれなりに悠々自適な生活をすることができています。

お金と時間にゆとりある生活が実現できているおかげもあり 日本国内世界中を歩き回ることができています。

今でこそANAマイレージクラブ上級会員
ヒルトンホテルマイレージプログラム上級会員
IHGホテルマイレージプログラム上級会員
SPGホテルマイレージプログラム上級会員
そして、お金を稼げるようになると自分にも自信がつくのか、モデル業してる美人で可愛くスタイルもいい彼女もできました。

ほんの数年前までは地獄の底を彷徨っていた惨めな男でした

元々見栄っ張りで家族にも友人にも当時の彼女にもウソをついていて
みんなに見放され、残ったのは背中の悪性腫瘍と280万円の借金、
そして包丁1本だけとポケットティッシュだけでした。
そんな平凡な、いや平凡以下の男が、「謎の人物」と出会い、
人生を変えたストーリーをお話しします。

今、もしあなたが辛い毎日を過ごしていたりお金の問題を抱えている場合は、ぜひ、私が通った道を参考にしてみて下さい。

きっと希望が持てると思います。
少し普通では考えられないような出来事の連続なので信じられない話も出てきますが、真実をここに書き記します。

嫌な事から逃げる事しか考えていなかった幼少時代

将来は何をしたいという思いもなく、漠然と中学、高校時代を何となく過ごしていました。特に目立つ事もないごく普通の生徒でした。 学生時代は札付きのワルだったとか、成績優秀だったとか、面白いエピソードがあればいいですが、本当に何もない普通の学生生活です。

普通すぎて、その場にいても、いなくても変わらない、そんな影が薄い存在でした。

とはいえ、高校3年生にもなれば、進学先を決めなくてはなりません。

しかし、将来特に何をしたいという思いもないですし何より勉強が嫌いだったのでそのまま就職をすることにしました。、 ただ、自由な生活に憧れていたので一人暮らしをするために地元以外での就職であれば本当にどこでもいいと考えてました。 ただ、見栄を張る性格の私は、格好をつけたいと思う一心だけで、東京に出てきてフリーターとして生活をすることにしました。 とはいえ、東京に出てきたとしても何を始める訳でもなく、アルバイト先と家を往復するだけの毎日を過ごしていました。

そんな日々から抜け出したのは、「インターネットで稼ぐ時代」の到来。

ホリエモンをはじめ当時のネット起業家を中心に第二次のノマドブームに憧れネット起業家を目指し始めた20代前半。ネットバブルの第二次恩恵を受けて起業して数年の、年齢的にも若い社長が数億円を手に入れ20代で億単位の現金を手にできる。
正確な意味は違うかもしれませんが、私は勝手にそのように解釈をしてまたもや「就職して働かない」言い訳を見つけ起業、というか「お金持ち」に憧れ、大金を得る夢を見ていました。

とはいえ、そもそもが何も持たない人間です。
「おれは起業して大金を得るぜ!」と豪語しながら、その為の行動を何もしない、今思うと本当に恥ずかしいくらい「口だけ番長」でした。

パチンコ・パチスロに明け暮れるだけの貧困起業家

友人から「最近、何しているの?」と聞かれたときに何らかの答えを用意する必要がありました。
起業を目指してまず私が最初に取った行動は「起業の勉強」です。
会社を興す訳でもなく何かのビジネスを始める訳でもなく、「勉強」を始めたのです。
「私は起業準備中です!」と何年が経過しても同じ発言をする人たちを最近もセミナーで見かけますが、まさに私がその状況でした。

マネジメント、リーダーシップ、マーケティングなどの本を読み漁り、セミナーに参加してました。 しかし、内容を理解できる訳でもなく、当時は本を購入した量を自慢してました。
Amazonで思いつくまま、本を購入して、大事なお金を浪費する毎日。
当然、家に大量のダンボールが届けられる訳ですが、開封することなく、そのまま放置状態。
段ボール開けられない症候群がはじまったのです。
そして、その次にとった行動はお金を稼ぐためのパチスロ・パチンコです。
稼ぐための方法が具体的にわからかなかった、行動できなかった自分は湯水のように使い込みました。

借金にドはまり

借金、キャッシング、そして消費者金融でアリ地獄に突入したのがこのあたりの出来事です。
起業の勉強なんてどこへやら。次から次へとのめりこむパチンコ・パチスロにお金をつぎこんでは減らし、自己嫌悪に陥り、そして借金、キャッシング、そして消費者金融でアリ地獄に突入していました。
いくらバイトを掛け持ちしても足りません。
「いつか成功するから大丈夫」という根拠の無い自信を元に、クレジットカードのキャッシング枠から借金をしたのが始まりでした。
その返済をするために、借金を次々と重ねて、消費者金融に手を出すのに、そんなに時間はかかりませんでした。
最初はクレジットカードの返済ができずに、軽い気持ちで借りたのが始まりです。
返済をし終えたら即座に解約をすることで借金地獄へと嵌らなくても済みますですが、借入可能額=自分の貯金額のような幻想に陥ります。つまり、100万円を消費者金融から借り入れる事ができるなら銀行に100万円の貯金があるように錯覚します。

「そんな馬鹿な!」

と思うのが通常の思考回路ですが、
当時は完全に麻痺してます。
しかも、「金持ち父さん貧乏父さん」という本がベストセラーになっていたので、借金でレバレッジをするのが賢い選択だと思い込んでいました。
別に「金持ち父さん貧乏父さん」には、年率消費者金融で年利29.2%(当時)の借金をしなさい!とはどこにも書かれてはいません。
いま、冷静に考えてみれば、馬鹿なことをしたと笑えるのですが当時は一攫千金で借金を全て返済すればいいと考えて次々と借金を重ねてました。

催促の電話にビクビクする毎日…

しかし、現実はそれほど甘くなくすぐに返済ができなくなります。
そうなると督促の電話の嵐です。
5社も6社も借り入れをしていましたので、毎時間のように電話が鳴ります。
最初は電話に出て、借金が返済できない言い訳と当てもない返済予定日を伝えていたのですがさすがに精神が病んできます。

携帯が鳴ると「ビクン」と反応をしてしまい、冷や汗が止まらなくなります。

電源を切り、束の間の静けさを取り戻すものの数日もすれば、「ピンポン」と家の玄関にまで催促に来るのです。

もう、こうなるといつまでも起業を夢見る訳にもいかなくなり、目先のお金を稼がないといけないので、なおのことお金を稼ぐ一攫千金を夢見てパチンコ・パチスロをやるしかない人生を歩むことになりました。

熱心に働くのはバカだな、と思いこんでた馬鹿げた時代

なので起業を夢見る、いや、一攫千金を目論む自分には、心のどこかで真面目に働くサラリーマンをバカにしてました。「熱心に働くのはバカだな」と心の中でバカにしてました。

私の父親は銀行員で、朝は始発で会社に行き夜は終電で帰る生活を定年まで続けています。
いまでは、それがどんなに大変なことなのか、そして、家族を守る為に色々と犠牲にして働いてくれていたことが分かるのですが、当時はバカにしていました。

「熱心に働くのはバカだな」

そう自分の親に対しても見下していたのです。
最低な人間だったと思います。

膨らみ続ける借金見栄を張り続ける自分

しかしそうやって心の平穏を保っている間にも借金額はどんどん膨らみます。
しかし、その現実を受け入れられない自分。
周りにも見栄を張り続けて、両親や兄弟、友人と会うときには見栄を張りすべてが順調と嘘をつく。

一人になると督促の電話に怯え次の返済日の資金繰りに頭を悩ませる日々。
恐らく借金の額は280万円を超えていたと思うのですが、

「いつかおれは成功する」

という根拠の無い自信だけで快楽に負ける毎日を過ごすだけ。
借金の額は増えるばかり。

利息だけを支払い続けるのが精一杯で何年も何年も苦しみ続けてました。
起業を夢見て5年以上が経過してましたのでいい加減、諦めて目の前の仕事に打ち込めばいいものの

「熱心に働くのはバカだな」

と勘違いをして、与えられた仕事さえもこなせない日々です。


アルバイトをしていただいた給料は、ほとんど 全て返済に回すので、手元には残りません。

サラリーマンを続ける限り、この生活が続くと思うと本当に嫌気が差すのですが、起業する勇気もなく悶々とする日が続きます。

生活費を切り詰めて、借金返済に当てればいいものの見栄を張る性格なので、友人には食事をご馳走して、彼女には高価なプレゼントをする。
しかし、そんな生活もやがて破綻が訪れます。

280万円の借金を抱えて残ったのは包丁とティッシュだけ。

いよいよ金策に困り、回収業者に家財を全て売るときが来てしまいました。
業者に全てを任せていましたので、作業が完了した時間に家に戻りましたが、その状況に愕然としました。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫などはもちろん、もう、何もかも、家には残されていません。
当たり前といえば、当たり前なのですが、何1つ残されてない状況です。
もちろん、私の衣服などは残されてますがダンボールに無残に投げ入れられたまま。

何も無い部屋で、泣き叫んだ夜

照明すらもない暗い部屋の中、残されてたのは包丁1本、そして駅前で配られて毎日溜め込んでいたポケットティッシュだけ。
それが何を意味するのか悟り、張り詰めてた糸が切れたかのように、大声で泣いたのを覚えてます。
しかし、目の前の現実問題として、借金を返済しなければなりません。
280万円を超える借金があると経済的には全然楽ではありません。
この先、何年もこの借金と共に生きると思うと絶望感が漂います。

「借りたものは返さなくてはならない」

というのは当然のことなのですが、自分の人生を犠牲にしてまで、借金を返済する気力がありません。

「名前を公表してはいけない師匠」との出会い

そんな頃、「名前を公表してはいけない師匠」という不思議な人物の教材に出会います。
実際、「名前を公表してはいけない師匠」とは、今でこそ深い付き合いができているものの、当時は何人もいる投資系ノウハウを教えてくれる先生のうちの1人だけという感じでした。
ただ、過去に聞いたことがないような話ばかりするしタブーとされる話もバンバンします。
歯に衣着せぬと言いますか、誰にも遠慮をすることなく、しかし、誰にも役に立つ内容を毎回教えてくれました。
しかし、どこの誰かも分かりませんし、数万人の人が彼の音声を聞いているのにも関わらず、顔を知っているのは数名だけ。
しかも、本名は誰も知らない状況下でどうしたら会えるか見当も付きません。

そんなとき、幸運にも「名前を公表してはいけない師匠」の音声セミナーが開催される、最初に申し込んだ3人には「名前を公表してはいけない師匠」のテレセミナーに参加できる、という話を聞きつけました。
最初に申し込んだ3人には、v 「名前を公表してはいけない師匠」のテレセミナーに参加ができる。

いつも空いている時間にはイヤホンを耳に突っ込み、繰り返し繰り返し聞いていた憧れの人に近づける唯一のチャンス。
ただ、同じように考えている人は、恐らく日本中でかなりの数です。
最初に申し込んだ3人だけに得られるという幸運、私はそのチャンスに賭けました。
申し込み当日は早起きをして、申し込み時間の数分前から「F5」ボタンを連打しました。
あらかじめ想定されるであろう、住所や名前や電話番号は単語登録をすることにより、私はそのチャンスを手にできたのです。
「名前を公表してはいけない師匠」のアシスタントの方から直接電話をいただき、最初の1人であることを告げられたときには、あまりの嬉しさに涙したのを覚えてます。

また見栄を張ってウソをつきました。

当時はLINE通話なども流行っていなかったので、喋る機会はスカイプでした。
直接スカイプでお話しできる機会を得られたのはもちろんのこと久しぶりに何か1つのことを成し遂げた嬉しさです。
大袈裟に思われるかもしれませんが、それほど当時の私はあらゆることから逃げ続けていたのです。
そして、「音声セミナー」への参加が許されて、「名前を公表してはいけない師匠」へのテレセミナーへの参加も許可されました。
最初にスカイプで話した日は、いまでも鮮明に覚えています。

5年以上も憧れて音声を聴き続けた相手と直接話ができるのです。
まるで、憧れの芸能人と話ができるチャンスを得られたかのように眠れぬ日々を過ごしていました。
最初に言葉を交わした時の嬉しさは今でも覚えています。

が、

その楽しみにしてたテレセミナーは電波の状況が悪いということで、15分程度で打ち切りになりました。

しかも、残り2人は「名前を公表してはいけない師匠」と話をすることもできず録音したものが届けられるという状況になりました。

つまり、「名前を公表してはいけない師匠」のテレセミナーに参加ができたのは、「私1人」だけという結果になりました。

その嬉しさと感動を正直に「名前を公表してはいけない師匠」のアシスタントに伝えました。
それが功を奏したのか、「名前を公表してはいけない師匠」の貴重なテレセミナーに1人「タダ」で参加をすることができたのです。

ウソをつき逃げる悪癖が治りませんでした

しかし、そこでまた悪い癖がでます。

あれだけ、ウソにウソを重ねることが、どれだけ辛いことか、身に沁みこんでいたはずにも関わらず、「名前を公表してはいけない師匠」に対しても、ウソを付いたのです。
実際には独立したばかりで、年収200万円代の状況で「名前を公表してはいけない師匠」に認められたい見栄を張りたいという一心で、 「私は年収2,000万円です。
」 と「名前を公表してはいけない師匠」にもウソをついたのです。

きっと一瞬で嘘は見抜かれていました

思い返して見ると、当時すでに「名前を公表してはいけない師匠」にはウソがバレていたのだと思います。

「名前を公表してはいけない師匠」はメールの文章やスカイプの声だけでその人がウソを付いているかどうか一瞬で見破ります。

そして、ウソを付く人間は、排除されます、「名前を公表してはいけない師匠」に二度と会うことができなくなります。
後から聞いた話ですが、当時の話は「話している様子が変」だという印象で、なるべく話すのは避けていたということです。
そんなことは全く気づかず、「名前を公表してはいけない師匠」と話をする度に 子供のようにはしゃぎ、ウソにウソを重ねてました。

心臓を直接ぶん殴られました

そして、その後の「名前を公表してはいけない師匠」とお会いできるセミナーに参加をして、彼を目の前にしても、相変わらずウソをつき続けます。
低収入の自分に劣等感…ウソにウソを重ねるうちに決定的な出来事がありました。

参加者は私を含めて5人のみだった特別なセミナーです。
誰もが実力者で、わずか5人の参加にも関わらず 全員の年収を足すとなん億円になっているのか、というセミナーでした。
ただ、私1人がその10分の1以下、年収200万円くらいで参加をしてました。

いま思えば、正直にそのことを話してしまえばいいものの自分の年収はおろか、全てにおいて見栄を張り、ウソを付き続けてました。

しかし、ウソは必ずバレるものです。

セミナー中に「名前を公表してはいけない師匠」から参加者に対して色々と質問されるのですがウソをついているので、答えがおかしいのです。
それはそうです、ウソにウソを重ねていくので、どんどんツジツマが合わなくなります。
軽い受け答えなら適当に誤魔化せたかもしれません。
しかし、「名前を公表してはいけない師匠」は何事もそうなのですが、相手の目をしっかりと見て話すのです。
セミナーの参加者、しかも超少人数。
相手にも関わらず相手を1人の人間としてその人生を真剣に考えて、目をしっかり見据えて質問をしてきます。

「あなたのことは全て分かっています」

と思えるような眼力で見られながら、ウソを重ね続けるのにも限界があります。
いま、思い返してみれば、

「それは本当のことですか?」

と、何度も聞かれてました、

恐らくは早い段階でウソがバレてたのだと思います。

しかし、「名前を公表してはいけない師匠」はそれを指摘すること無く私から言い出すのをじっと待ってたのだと思います。
しかし、セミナーの半分が過ぎても相変わらず、私は見栄を張り続け、ウソを付き続けていました。

すると、食事をしているときに言われました。
「園城寺さんはいつもヘラヘラしてますね。
」 私には言い返す言葉もありません。
ウソを付き都合が悪くなると笑って誤摩化す癖が付いてました。

すると、
「私はセミナー参加者に対しては、真剣に人生を変えて欲しいと考えてます。」
「真実を語らないなら、殴ってもいいですか?」

と聞かれました。
最初は冗談だと思い、ましてや殴られるとしても手加減してくれると思い込んでおり、
「いいですよ。」
と半分キレ気味にいうと間髪入れず右フックが飛んできました。

一応、これでもセミナー参加者でお客さんです、
そんな暴力行為をされるとは夢にも思いません。

ましてや、過去に親にも殴られたことがありませんでしたので、怒りを感じるというより唖然としてしまいました。
しかし、その一発のパンチで目が覚めたのです。
うまく表現できないですが深い愛情を感じたのです。

本気でその人のことを想い、相手と真剣に向き合う人に初めて出会いました。
見栄を張らなくても自分のことを愛してくれる人の存在を初めて知りました。

翌日に「名前を公表してはいけない師匠」が、
「殴った場所は大丈夫ですか?」
と心配して声をかけてくれたのを今でも覚えてます。

止めどなく溢れ出る涙

それから、セミナー参加者が全員見守る中で、
電話で両親に包み隠さず 全て本当の事を話しました。

これまで見栄を張りウソをついていたことや隠していたこと、全てをさらけ出しました。
全てをさらけだした後に母親に、
「自分のことを愛しているか」
と聞いたとき、

「愛しているに決まっているわよ。」

と言われた言葉は今でも覚えてます。

その瞬間、涙が止めどなく溢れ出しました。

それまで、惨めな自分の現状を正直に言えば離れていくのではないかと恐れていました。
しかし、「名前を公表してはいけない師匠」を始めとして全員が私の告白を聞いていました。

そして、全てをさらけだした後も私を受け入れてくれました。もう、見栄を張る必要がなくなりましたし、ありのままの自分を両親も愛してくれるということを身に沁みて理解できたのです。

見栄を張るのを辞めて格好付けるのを辞めた時、奇跡が起こり始める

アフリカのマサイ族が伝承する“男の子”が”男”になる儀式を知ってますか?

マサイ族では代々、男の子が思春期を迎えるとたった一人で槍一本のみを持って狩りに行かせるそうです。
そしてライオンを一人で仕留めて帰ってきた者だけが”男”として認められ奥さんを持つ権利をもらえるそうです。

もしライオンを仕留める事ができずに帰ってきた場合は、死ぬまで奥さんを持つ事ができず、他の老人と一緒に掃除や食事の準備などを担当させられ狩りには行く事ができなくなるのです。

つまり自分の子孫を持つ事ができなくなるのです。

ミクロネシアの方では、男の子が思春期になると全身に蜂蜜(はちみつ)を塗りこまれた状態で手足を縛られ、巨大アリの巣の上に24時間放置されるのです。

その間、一言でも声を出したり、涙を流した場合はすぐに助けられますが、永遠に奥さんを持つ事は許されず子孫を持つ事ができなくなるのです。
このように世界各国で男の子が”男”になる儀式が代々存在するのです。

子供の頃から嫌な事からは逃げていた私にとって「名前を公表してはいけない師匠」からの愛の行動が私を根底から変え始めました。

これを期に格好つけたり、見栄をはったり、自信があるフリをしたり、理屈を言うのを辞めて、自然体な自分でいられるようになりました。

相場とにらめっこする修行僧の生活

「名前を公表してはいけない師匠」は私の意思を認めて下さり、投資の修行をさせていただくようになりひたすら忠実に相場を学ぶ日々がはじまりました。

日々、ひたすら相場を研究しては「名前を公表してはいけない師匠」に提出、
そして再提出の繰り返しでした。
その間の収入は「0円」です。

報酬などもらえるはずはなく、収入もゼロの状態でしたが原価をかけずに、借金を返済するためにも今の至らない自分が成功を掴むためには全て犠牲にする必要がある事も理解していました。

私はひたすら言われた通り、毎日、毎日、ひたすら相場の研究をあらゆる角度から行っては提出する日々でした。

正直そのことに意味を感じられなくなった瞬間もあり収入が欲しい、報酬が欲しいと感じたこともあります。

しかし、それまでにして頂いた様々な事に感謝する気持ちもあり、途中で投げ出す事だけはしたくなったのでひたすら相場研究の修行を続けたのです。

別れ、そして振り込まれた現金280万円

そんな修行の日々は辛く、しかし同時にやりがいもある楽しい生活でした。
辛いながらも幸せな修行生活でした。
なので心のどこかでいつまでもこの日々が続いて欲しい、と信じてました。
しかし突然、別れの日が訪れました。

「「名前を公表してはいけない師匠」が引退する」

という話を直接、聞かされたのです。

彼はすでに財を成していました。

なので、完全な引退をするということを急遽発表したのです。
そして、二度と会えない可能性が高いという話も聞かされ絶望の淵に立たされました。
いま考えると「名前を公表してはいけない師匠」に依存してました。

「師匠がいなくなると、おれの人生はどうしたらいいんだ!」

と思えるほど依存していたのです。

寂しくも引退の日を迎えたのですが、そのとき報酬として私の銀行口座に280万円が振り込まれていたのです。
「2,800,000円」もの報酬なので、最初は意味が分かりませんでした。

そして、今でも覚えているのですが次のような言葉を残してくれました。

「園城寺さんなら、もう大丈夫です、
その280万円で全ての過去を精算し
より良い知識を広める活動をしてください。」

という言葉を最後に交わして「名前を公表してはいけない師匠」と
永遠の別れを迎えたのです。

世界最強のスキル投資を伝承される

しかし、「名前を公表してはいけない師匠」が私に残してくれた「本当の資産」は
その現金280万円ではありませんでした。

「投資のスキル」

です。

その日は突然やって来ました。
今まで研究をしていた投資ノウハウの通りにいざ自分が、受け取ったお金280万円のうち、まずは10万円を元手に、いよいよスタートしてみたのです。

すると不思議なことに、神が宿ったかのごとく
指先だけで相場の波に、乗ることができ
上昇fトレンドでも
下降トレンドでも
あらゆるシチュエーションにおいて稼ぎだすことが可能になりました。

私は小さな成功を収められました。

個人投資家として安定した収入を得始める事ができ、安心できる日々を手にしました。
しかし、年収1億円の個人投資家になる為にはまだスキルは足りない事を実感していました。
わずか1年ほど「名前を公表してはいけない師匠」の元での修行で年収数百万円にはなれたのですが、年収1億円個人投資家になる為には 更に修行が必要だと感じていたのです。
なので、その後のの先生を見つけてみようと思いながらも、「名前を公表してはいけない師匠」のように心底憧れる人物は出てきませんでした。
現在、日本で投資を教えている先生の99%は「名前を公表してはいけない師匠」が2005年に行った伝説的投資セミナーの内容を真似して焼き回した内容をさも自分のノウハウかのように教えている現状だということ、そして今の自分は「誰かに指導をするべき立場なのだと実感をし」いよいよ隠しもっていた最強の身軽な投資術を公開することを決断しました。

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エリート富裕層しかアクセスできない”情報”

一般人には到底聞いた事の無い情報になるので
普通の人には理解され難い内容になっています。

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大衆と同じ事をしていても絶対に成功はできません。
90%の人は普通に苦しみながら生きていきます。
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その10%に入る為には、常識を外れた大胆な発想で物事を考える必要があります。

ダイナミックに物事を考えて、ダイナミックに素早く決断する必要があります。

だらだらと決断を遅らせていたら、成功のチャンスを永遠に失ってしまうのです。

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「名前を公表してはいけない師匠」から何人にも渡り指導されてきた思想とマインドは大きなお金を稼ぐ事ではありませんでした

彼はできるだけ多くの家族を成功に導きたいと願っています。

こんな事を書くと綺麗事をいっているように聞こえますが、「名前を公表してはいけない師匠」は究極の提供を信念で活動をしています。

1995年から現在までの彼の活動を見てきた人は分かると思います。

彼が中途半端な提供をした事は一度もありません。
『究極の提供』ができないのであれば最初からやらない方がいい、と言っているのです。

なので今、日本で苦しんでいる人たち、お金の教育を受ける事ができずに前に進む事ができない人たち、これからの未来を担う子供たちに本当の知恵を残しておきたい、という気持ちちが、私にも受け継がれています。

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1億円の参加フィーを取る事はありません。

5000万円でもありません。

1000万円でも、280万円でもありません。

100万円くらいが妥当だと思います。

が、100万円でも無いのです。

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  • 利用するスマホ無料アプリはSBI証券のアプリ
  • SBI証券の証券口座を持っていない方にも取引口座を解説するマニュアルを完備

提供ノウハウを実演ダイジェスト動画にまとめました。

日経先物225ミニにて著者が実際に利益を獲得するを運用する様をリアルタイムで指導及び、実演の動画にて口座開設から実際の収入獲得まで、ノウハウ、取り組み方、注意するべき点を動画収録して専用ページにてお届けする永久指導プログラムです。
  • 投資初心者向けのスタート概要&アプリ初期設定
  • 初心者のためのミニ日経225先物ルール解説
  • 120%破産をしなくなる枚数ルールの確認※私の操作ミス付き
  • ノウハウ完全解説ノーカット収録(33分41秒)
  • 実際のエントリー方法と利益確定方法
  • 10戦中1〜2回ほど発生してしまう予測外のマイナス時ロスカット基準
  • 特典:日経ミニ225プラス計算シートの使い方と収支計算テンプレート

商品のお渡しについて

申込み後、参加費用のお振込が確認できた後に以下の専用会員サイトにログインするためのパスワードを送付いたします。

閲覧パスワードをもって商品のお渡しが完了となります。
商品提供ページはこちら ※こちらの閲覧パスワードは複雑怪奇な文字列になっており、絶対に正規会員以外は閲覧することができない仕様になっております。
※もしパスワードの変更がある場合には、正規会員メンバー専用のサポートメルマガにてご案内させていただきますのでご安心ください。
  • 申し訳ないですが、流石の私でも勝率100%にはなりませんでした。
  • ただし収録期間の4ヶ月をトータルで見ると、収録動画の通り勝率は8割を遥かに超えています。
  • 私が新規で作成したアカウントにて実証と再現性を確かめるために2018年11月に8万円スタートしました。
  • その後、2018年12月に28万円。
  • 2019年1月に40万円に。
  • 2019年2月上旬には133万円になっています。
  • 大きなお金を最初から動かして、多額の利益を手にするノウハウではなく、数万円という極めて少額からの運用にぴったりのノウハウ集に仕上がっています。
※申し込み確定後の画面に、クレジットカード決済画面及び銀行振込先が表示され、申込情報のコピーが自動返信メールで届きますのでご確認いただければと思います。
個別の専用閲覧パスワードもそちらに記載されております。

※既に会員専用ページは用意されていますので即実践可能です。
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私は今まで詐欺師に騙され続けました

ここまで私の手紙を読んで私が歩んできた人生をほぼ理解できたと思います。
そして、私がどれだけ「名前を公表してはいけない師匠」の情報に価値をおいているか、彼を信頼しているか理解できたと思います。
が、あなたはまだ猜疑心を感じているかも知れません。

もしかしたら私が書いている事は全てウソなのでは?元々ウソつきだった私の話なんて信用できない、と思われているかも知れません。

今までたくさんの詐欺師に騙されて、ニセの情報に飛びついてしまって痛い思いをしていてもう誰も信じられない、人間不信になっているかも知れません。
あなたの気持ちは理解できます。

なぜなら、私も詐欺師に騙されてきた経験があるからです。

私自身、パチンコ・パチスロで稼ぐ方法をはじめありとあらゆる教材やセミナーにお金を捨ててきました。詐欺師にお金を騙しとられてきました。騙された経験は両手の指では足りないくらいです。

その結果、280万円の借金を背負ってしまいドン底の人生を這いずり回っていた時期があります。

なので私自身も人間不信になっていた時期があります。

そんな時に「名前を公表してはいけない師匠」の教材に出会いました。

「名前を公表してはいけない師匠」という意味不明の名前で数人しか顔を見た事がないような人間の事は絶対に信用できないのが当たり前です。

なので普通以上に警戒しながら猜疑心をむき出しにして彼の音声を聞いていました。

しかし、彼の教材に出会って私の人生は変わってしまったのです。
猜疑心むき出しで聞いていたのにも関わらず、私は彼の信者になってしまい涙を流しながら彼の音声を聞くようになったのです。

もしかしたら洗脳されているのかも知れません。
いや、100%確実に洗脳されているのだと思います。
「洗脳なんかされてヤバいんじゃないですか!」
と思われるかも知れません。

しかし、彼の話を聞いて、彼に洗脳されて、あまりにも多くの人が人生をポジティブに変えているのです。
彼は1995年から活動をしています。

何年たっても錆びない本物の知恵を提供してくれる先生を私は他に見つける事ができないです。

なので今回の、私がゼロから這い上がった時に活用したシンプル極まりないスマホだけで完結させることができる最新版にアップデートしたばかりの投資術であなたの人生を好転させてください。

どん底を知る私だからこそ、あなたの理解者でありたい

正直、すべてのノウハウを独り占めしたいです。
そして、私は人間ができてる訳ではありません。
この内容が世に広まり過ぎ「陳腐化」するのも嫌です。だからこそ身銭を切って本気になれる方を応援することにします。
信じるも信じないも自由ですが、今の日本人に伝わっている投資も「名前を公表してはいけない師匠」が日本に広めたものが多いです。
それが正しく伝えるのならいいのですが、多くは「劣化」して伝わります。
でも、これは仕方ないことです。

やはり「本物の知恵」は「本物の人物」から学ばないといけません。
あなたの人生に、スマホでの収入獲得によりより良いものへとする決断を後押しできれば、私は本物の知識を世に広めることができ幸せです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

名付けてスマホ・ダケデ・スウヒャクマン

  • 私が軍資金8万円が翌月28万円、その翌月40万円、その翌月130万円に増えたSBI証券の日経225ミニ先物ノウハウ。
  • スマホ(iPhone・Androidどちらも可)とネット回線だけあれば収益化可能。
  • 時代に流されない本質的なロジックに基づくノウハウ。不況にも強い完全スマホ完結型の投資術
  • 不安定な仮想通貨ではなく安心安全な「日本円」をスマホだけで稼ぐ私の日銭を手にする肝となる手法
  • 最も簡単なスマホだけで完結するシンプルかつ勝率の高いスマホだけしか使わない副業に最適な投資術
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  • 申し訳ないですが、流石の私でも勝率100%にはなりませんでした。
  • ただし収録期間の4ヶ月をトータルで見ると、収録動画の通り勝率は8割を遥かに超えています。
  • 私が新規で作成したアカウントにて実証と再現性を確かめるために2018年11月に8万円スタートしました。
  • その後、2018年12月に28万円。
  • 2019年1月に40万円に。
  • 2019年2月上旬には133万円になっています。
  • 大きなお金を最初から動かして、多額の利益を手にするノウハウではなく、数万円という極めて少額からの運用にぴったりのノウハウ集に仕上がっています。
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